CSMソリューションが開発に携わった分娩監視システム「emona(エモナ)」が、セイコーグループのサステナブルな活動を発信していくWebメディア「Seiko Sustainable Story」にて紹介されました。
分娩監視システム「emona」は、持ち運びが可能で、災害時や搬送中などどんな状況下でも母子の健康状態を確認できる新生児医療機器メーカーであるトーイツ社のシステムです。
能登半島地震による災害に見舞われた恵寿総合病院においても活躍しました。今回、震災当時の病院内での対応、「emona」開発秘話などなどについてもインタビューの中で紹介しています。
詳細につきましては、下記セイコーグループ株式会社「Seiko Sustainable Story」公式サイトをご覧ください。