BizForecastシリーズ概要

コンセプト・特徴

”脱Excel”から”活Excel”へ

「BizForecast」シリーズは、Excelの非常に便利な入力インターフェース、柔軟で使い勝手の良い集計・分析機能の長所を活かしつつ、情報共有や情報保全の面におけるデメリットを解消するシステムであり、会社の歴史やノウハウが詰まったExcel資産を有効活用することが可能な、Web(クラウド)サービス全盛の時代において”脱Excel”ならぬ”活Excel”を目指したソリューションです。

 

予算管理における課題、寄せられるお悩み

お悩み01

資料収集に関する課題

  • 各関係者とのメールベースでの送配信で手間がかかる
  • メールベースの送配信はセキュリティ上の問題を抱えている
  • 進捗状況をリアルタイムで把握出来ない
  • 各部署と調整作業等の後、最新データが分からなくなる
  • 過去データを利用して、二次資料を作成する手間がかかる

お悩み02

データ管理・集計に関する課題

  • せっかく苦労して集めたデータの蓄積ができておらず、データ管理が煩雑になっている
  • 管理方法が属人的になっており、データ収集方法に一貫性がなく、元データを探すのに手間がかかることや、人事異動がリスク要因になっている
  • 自動集計するためのマクロを組むために別の工数が発生している

お悩み03

レポーティングに関する課題

  • 収集したデータを貼り付けたり、マクロを組む等資料作成作業に負荷がかかっている
  • 自社のニーズに合ったオリジナルの帳票やデザイン開発は高額で手が出ない
  • 様々な分析資料を作成したいが、データ管理・集計作業が忙しく、資料作成する時間を確保できない

BizForecastが選ばれる理由

”活Excel”のBizForecastBCで経営管理の課題を解決します

BizForecastBCは「Excelの長所」と「システムの長所」を融合した仕組みを搭載し、
Excelとシステムの特長を生かした予算管理・管理会計を実現します。

BizForecast導入により課題、お悩みを解決

お悩み01

リアルタイムで資料収集の状況確認が可能です

ワークフロー管理画面で各担当者の作業ステータスを一元管理。資料受領を待たずして、リアルタイムで入力状況などをウォッチすることも出来ます。各関係者への配布はもちろん、承認、否認等のアクションもワンボタン。メールでの資料のやり取りが一切なくなり、パスワードの後続送付などの煩わしい作業も必要なくなる他、セキュリティも担保されます。

お悩み02

データベース一元管理が可能です

データを受け取ってからも、煩雑な作業は終わりではありません。収集したエクセルブックを各フォルダに格納、格納したデータを1つ1つ開いて集計用シートにデータを移していく…
データベース一元管理のBizForecastならそんな作業は一切なくなります。BizForecastは一度入力したデータはDBに格納され、任意の出力箇所にデータ反映します

お悩み03

アウトプット資料は容易に作成が可能です

二次入力は手間な上に、人為的な入力ミスに起因する手戻り作業などの負担が発生します。
また、自社のニーズにマッチしたアウトプットをシステム的に用意するのは、手間もお金もかかりますが、BizForecastはお客様自身でレポートをデザイン・設計することが可能で、設定方法は収集パッケージの作成方法と同様。操作性に一貫性を持たせており、メンテナンスが容易です。

”活Excel”を基盤として「情報収集」「集計・加工」の利便性・高度化を追求したBizForecastBCにより、お客様の管理会計業務の効率化をご支援します。

BizForecastBCの活用業務

部門別P/L予算編成製造計画・在庫計画中期経営企画/事業計画日次レポーティング分析
店舗別P/L予算編成販売計画・購買計画各種予実比較・分析管理会計レポーティング
B/S・C/F予算管理設備投資計画ローリングフォーキャストKPI管理・分析
etc.

BizForecastBCの機能概要

情報収集機能

収集進捗一元管理

リアルタイムでステータスや入力進捗状況確認が可能なワークフロー管理機能を備えており、共有フォルダやメール履歴で管理せざるを得なかった各入力部門/拠点/会社などの進捗やステータスに関する情報を、進捗管理画面のワークフロー機能で一元管理することが可能。

収集パッケージデザイン機能

入力フォームはExcelでデザイン・設定できるため、ユーザー様ご自身で収集パッケージを作成可能。

入力内容などが変更になった場合も、ユーザー様側で容易に対応可能。

Excelインポート/エクスポート機能

Excel帳票を基にデータ入力、操作が可能。

書式や計算式や入力制限をそのまま引き継がれた状態でインポート/エクスポートが可能。

CSVデータのインポートも可能。

集計・加工機能

仕訳入力・検索機能

(連結)会計システムとしての基本的なデータ構造や機能を備えており、振替伝票形式で仕訳データを登録することが可能。

内部的には全て汎用仕訳形式のデータとして保持されているため、あらゆる管理会計ニーズにマッチした業務システムの構築が可能。

精算表機能

データ連携を含む情報集計系機能、仕訳入力機能などで登録された(数値)データを、いわゆる精算表形式で集計表示することが可能。

精算表は、画面表示時に仕訳明細データをリアルタイムで足し上げて集計する(事前の集計・登録処理なし)仕様のため、多方面から入力されたデータを常にリアルタイムで集計確認することが可能。

報告機能

ドリルダウン照会機能

精算表画面からドリルダウンして仕訳の明細を確認することが可能。

照会先の仕訳明細画面でヘッダをドラッグ&ドロップするだけで、グルーピング単位を自在に変更することが出来るだけでなく、Excelライクなフィルタ機能も利用可能。

ユーザー設計帳票機能

ユーザー様ご自身でレポートをデザイン/設計することが可能。

既存のExcel形式のレポートをそのまま取り込んで、ユーザー設計帳票とすることもできます。グラフ・チャートを含むビジュアルに訴えるレポートも当機能を利用することで作成可能。

BizForecastBCの導入事例

導入事例1

部門別予算管理に活用した事例

  • 各部門毎に担当する予算項目へ入力し、経営企画課が承認及び集計を処理。会計システムから月次で実績データを連携させ、BizForecastのレポート機能により各事業毎に予実分析を実施している。

導入事例2

プロジェクト別損益管理に活用した事例

  • 各メンバーがプロジェクト毎の実績工数をBizForecastに入力し、各PMが工数を承認。プロジェクトの予定売上や各メンバーの単価を基にプロジェクト別に損益を把握している。

導入事例3

多店舗展開に活用した事例

  • 日本全国約500の店舗からタブレット端末へ来期予算を入力。タブレット上のBizForecast画面にはトップダウン予算と前期実績が表示され、当該データを基に来期予算を入力。エリアマネージャー及び経営企画部の承認後、予算を集計している。

導入事例4

日次のレポーティングに活用した事例

  • 約30の店舗を某地域に展開。店舗から各種予算項目(販売、労働時間、経費等)を収集し予算作成。基幹システムから連携させた日次の実績データを基に予実比較等を毎日確認している。